うつ病

ずぅんと「うつ」が重くなるダメダメな行動パターン①自分を責める

更新日:

うつは目に見えない厄介な病気です

「うつ」にかかった方には
共感いただけるかと思いますが、

「うつ」になると
身体が普通の人の
何倍も疲れやすくなったり、
1日の半分以上が睡眠時間になったり
周りからはだらしないと思われるし

やること全てが
どうでもよくなりますよね?

「うつ」になった
当時の私はまさしく「うつ」の見本市...
1日中疲れ切っていました

自分をけなし、責めてばかりいた自衛隊時代

私は
陸上自衛隊に勤務していた時に
首のトラブルがきっかけで
「うつ」を発症しました

陸上自衛隊というのは
演習や整備など特殊なことがない限り
定時(17時)に仕事は終わります

自衛隊は
どれだけ疲れていても
眠たくても消灯時間(23時)になるまで
寝ることができません

「うつ」に襲われ始めていた私は
すぐにでも布団に入り
身体を休めたかったのですが
それができません

毎朝身体がとても重くてダルくて

それでも

早朝にはベットから這い上がり
ハードなトレーニングを
こなさないければいけません

おまけに団体行動です

1人の時間も作れない
疲れているのに眠れない
体力が追いつかなくなると

次第に身体が
言うことを聞かなくなっていきました

一生懸命やらなきゃ
ダメだと分かっていても

トレーニングの最中
勤務が終わった後の自由時間
ダラダラと行動するようになりました

そんな私の態度を見て
周りの同僚、上司からは
『だらしない』『気が使えない』と
注意されたり叱られるようになってました

ですが

精神状態もまともじゃないので
どうすることもできません

1日1日をかろうじてクリアーしている】そんな毎日でした

「なんでみんなが出来ていることができないんだろう・・」

「自分はこの職場には必要ないんだ」

「ほかの隊員に迷惑ばかりかけている」

毎日そんなことばかり考えてました

「うつ」が原因で自分を責めている人に伝えたい

「朝、目覚めても寝た気がしない」

「朝から行動するのが憂鬱」

「周囲の人に責められるのが怖い」

「もう死にたい」

この病気に襲われている人は
色んな悩みを山ほど抱えています


(ほんとうは僕って書いた方が良いかな?)も

「うつ」を発病していた時は
自分の無力さや人間関係に疲れ切って

来る日も来る日も
ネガティブなことばかり
考えていました

そんな私が「うつ」から抜け出せたのは
今の自分を受け入れて
決して自分で自分を責め立てない
という
心を持つことが出来たからです

絶対に
自分で自分を責めないでください

良いことなんか1つもないですよ!

うつ病という病気は
他人からは理解されにくい病気です

健康な他人は
「うつ病患者」のダラダラに腹を立てて
キツイ言葉を投げてきてきます

それと一緒になって
自分までもが自分を
「ダメな奴」だなんて責めちゃいけません

うつ病は
骨折などと違い
他人の目には見えないため
周囲の理解が得られにくい病気です

そんな状況にいる中に
自分で自分を責めてしまうと
味方が誰もいなくなってしまいます

うつ病の状態で
孤独になるのは
生きているのも辛くなってしまうくらい
苦しいことです

だから
せめて
自分だけでも味方でいてあげてください。

最後の最後に
あなたを守ってくれるのは
あなた自身です

悪いのはあなたじゃなくて
「うつ」という病気です

だからあなたは
決して無理をせずに
自分のペースで
「うつ」をやっつけていけば良いんです

「今日は寝坊しないで布団から出れた」

「今日は自分から先に挨拶をした」

そんな小さな積み重ねだけが

「うつ」を撃退する近道です

最後まで
お読みいただきありがとうございました!

-うつ病

Copyright© うつ病からの社会復帰 | 薬なしで克服した認知行動療法 , 2018 All Rights Reserved.